予防

2016年11月24日

水素水と癌との関係

水素水は健康面でもさまざまな効果が期待されているのですが、なかでも見落とせないのは、癌との関係でしょう。

日本では、毎年30万人以上が癌で亡くなっています。新たに癌と診断される人の数も、年間で約100万人に上ります。現在のところ完全な予防法はありませんから、癌はすべての人にとって身近な病気だといえます。

水素水は、そんな癌の予防や進行の抑制をする効果があるのでしょうか?

実は、効果が期待できそうなんです。

最新の医療では、ほとんどの病気や老化の原因物質は活性酸素だとされています。

金属は酸化することで錆びますが、それは人間の細胞でも同じこと。

体内に活性酸素があると細胞を錆びつかせてしまうため、老化が進行したり病原菌への抵抗力が衰えたりするわけです。

癌の発生や進行にも、活性酸素は大きく関与しています。

癌細胞が生まれるのは、正常な細胞の遺伝子が変異するためです。活性酸素には細胞膜を破壊する作用があるので、体内に活性酸素があるとDNAと直接触れやすくなります。これだけ強力な破壊力を持っている活性酸素ですから、接触したらDNAだって無傷ではいられません。

現在は、活性酸素との接触が遺伝子変異の引き金なのではないかという説が有力らしいです。

では、どうして水素水には癌の抑制効果が期待できそうなんでしょうか? 

それは、水素に抗酸化作用があるためです。

水素と酸素が結びつきやすい性質をもっているということは、おそらく中学校の理科の授業で習ったのではないかと思います。

体内に充分な水素があれば、この抗酸化作用によって活性酸素を排除してくれるというわけです。

抗酸化作用をもつ物質は、水素以外にもポリフェノールビタミンCなど豊富にあります。

「ワインが癌予防に良い」という話は有名ですよね。しかし他の抗酸化物質は、活性酸素だけでなく良性の酸素まで除去してしまう危険性があります。それに対して水素は、良質な酸素は奪わず、正常な細胞を傷つけないことがわかっています。


水素水が癌の予防や進行抑制に効果的だと言われるのは、こうした理由かららしいです。













toranzamu0777 at 09:56|PermalinkComments(0)